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2021年10月30日

ジュニアサッカークリニック2021秋・冬

少年サッカーの指導者と保護者のための育成専門誌
ジュニアサッカークリニック2021秋・冬発売中です。

今回はバーモントカップ全国大会に出場するはずだったチームの特集が掲載されています。

ジュニアサッカークリニック2021秋・冬

ジュニアサッカークリニック2021秋・冬


SPECIAL INTERVIEW
巻頭インタビュー
大島僚太(川崎フロンターレ/MF)
「ボールに触った回数だけボールは言うことを聞いてくれる。
とにかくボールを触ることで人それぞれに合った答えが返ってくる」

SPECIAL FEATURES
特集(1):MESS宮城FC(宮城県)
「『ゴール→前進→保持』が基本。
その上で『裏をとる』というサッカーの醍醐味を忘れない」

特集(2):社南美山FC(福井県)
「『つなぐために運ぶ』ことも含め
奪われないための選択をしながらシュートチャンスをつくり出す」

特集(3):ともぞうSC(栃木県)
「運ぶ技術を習得しないと、相手を外せないし、ポゼッションもできない」

特集(4):レジスタFC(埼玉県)
「高強度のトレーニングを通じ、選手自身の考える力と解決力を育む。
それがチームの攻撃力を高める」

特集(5):FCパーシモン(神奈川県)
「アタックできないとき、ポゼッションすることで攻撃のチャンスをうかがう」

特集(6):メジェール岐阜瑞穂F.C.(岐阜県)
「間接視野を持つことが大事。
選択肢を増やす情報が得られるとポゼッションができるようになる」

特集(7):DREAM FC(大阪府)
「『たこ焼きをストローで食べる』。
選手がこう言えるような関係が選手の自由な発想を可能にする」

特集(8):オオタFC(岡山県)
「技術の集積がポゼッション。
ただし、ポゼッションの目的を忘れさせないようにする」

TRAINING INTRODUCTION
必ず、盛り上がる
トレーニング・メニュー 14選
「心を温めよう!!」

OFF THE PITCH LECTURE
メンタル・トレーニング
「『クイック・ウィン』を積み重ね目標に向けた階段を上がり続ける」

ロジカル・コミュニケーション
「疑問詞を駆使した質問を浴びせ『良い選手』としての土台を築く」

フィジカル・トレーニング
「セルフケアの重要性を理解して実行し、自分の体と向き合う時間を確保する」

SPECIAL MESSAGE
ベテラン指導者からのメッセージ
池上正(NPO法人I.K.O市原アカデミー理事長)
「全員を尊重して喜びを与える中、自分で考える力を育んでいく」






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Posted by uebarufc at 07:54│Comments(0)お知らせ
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